2008年02月05日

命はみんな同じ重さその2

ホンジュラスの犬のことをいろいろ調べていたら、
私の理解が不十分であったことがわかったので追記します。

この展示が行われたのは2007年8月 ニカラグア
コスタリカ出身のアーティストが展示したものらしい。
その意図が、二転三転している。

しかしそのアーティストが表彰され、今年のビエンナーレの
代表6人の中に入っているというのだ。
そのアーティストが招待されるのがホンジュラスということらしい。
ホンジュラスでまた同じ間違いを起こさないためにも、
今回の署名活動は、下記の目的でされているらしい。

署名をするかしないかは皆さんでご判断をお願いいたします。

いろいろなサイトで紹介があったけど、日本語に訳してくださっている
ブログが見つかったので引用させていただきます。


以下ゴブリンライフさんからの引用です

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−ビエンナ−レ・セントロアメリカ。ホンジュラス2008におけるGuillermo Habacuc Vargas の 
参加に対するボイコット− 
 
コスタリカのDiario la Nacion 新聞 2007年9月14日付けから  
論争中に、la Bienal Costarricense de Artees Visuales 2007は昨晩に厳正な作品の選抜を 
開始し、la Bienal Centroamericana Honduras 2008における国の代表となる許可書と共に 
6人の芸術家達を表彰した。  
第6回の受賞した芸術家達は。。。。。。。(6名の名前略)だった。  
3名(名前略)から成る審査員は詳細に述べるところによると、質の良さと着想と 
作品の間のすぐれた一貫性のある作品を基本に選んだ。  
 
その芸術家達のひとりであるGuillermo Habacuc Vargas はイベントの間一匹の犬を 
飢餓による衰弱死させた。  
動物の権利をこういう形で踏みにじるのは許しがたい事であるし、死なないように、  
また、救ってやるチャンスがあったのに、「芸術家」はギャラリ−の壁にひもでつないで 
死なせる為に道ばたから犬を拾ってきたのも許し難いことである。  
 
Rodrigo Penalba のブログから私が知ったところによると、犬は餌を与えられずに翌日に死んだ。  
開催の間、犬はHabacucという聖人の名と共にManagua地区のアルミニウムとダンボ−ルで 
出来た家々で迫害された。  
捕獲を手伝った5人の子供達は協力代金として10コルドバ(ニカラグア貨幣単位)の金券を 
受け取った。 
展示の間、何人かが犬を自由にしてやるように求めたが、この芸術家は拒否した。  
犬の名前はNatividad(誕生という意味)で、可哀想な犬の死は誰からも拍手されず、 
困惑して見るような、まるで恥知らずのメディア・ショ−かのように、犬は皆の目の前で 
餓死させられた。  
 
この犬に何も我々はしてやれなかった。  
しかし、問題はla Bienal Centroamericana Honduras 2008 の主催者がこの動物虐待芸術家を 
認めないようにさせる事である。  
前述の嘆願書に参加して、また、サインを集め、Bienal に拒否をする為に、できる限り 
この恥ずべき行為を広めて欲しいと願っています。
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ニックネーム ボスママ at 23:06| Comment(10) | TrackBack(0) | 地球を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
国が違えば犬に対する価値観やらも変わるのかもしれないし、芸術家集団が何を表現したかったのかもっときちんと伝われば違うカタチになったかもしれない。けど、野良犬にだって生きる権利はあったのにね。。

質のよい着想ってなんだろ。。
”こういう目にあってる犬が世の中たくさんいるんですよ、あなたが目を向けてなかっただけで”とかそういうことなのかな。。

いずれにしても署名はしたのですが。。
Posted by ゆか at 2008年02月06日 07:01
何が?どこが?
芸術なのか理解できない。
署名させていただきました。
命の大切さわかってほしいです。
Posted by マリコング at 2008年02月06日 12:08
こんにちは、初めてお邪魔します。
こんな記事のことでお邪魔するのは悲しいです。
詳細ありがとうございました。
私はこの犬の首にかかっているひもを見ると一番悲しい気持ちになります。すべての象徴のような気がします。
Posted by はまのはなまま at 2008年02月06日 13:59
ボスママさんの記事と写真を見て、とても驚いたと同時に心がとっても痛みます。これをどう芸術として捕らえる事ができるのか私には理解できないです。国によって考え方とかが違うのはあると思いますが、どう考えても許せません・・・・。
Posted by MB at 2008年02月06日 14:59
ゆかさん
本当にそう思います。
野良犬だっておんなじ命です。
ホンジュラスは今狂犬病がはやっているようです。
野犬もかなりの数に上っているようです。
しかし、ニカラグアと同じ過ちを犯しては行けないと
思います。

マリコングさん
本当にどこが芸術なんでしょう。
芸術といえば何でも通る世の中なのかなと
思うと悲しいですよね
リンクも貼っていただいてありがとうございます。
みんなでこの馬鹿げた芸術とやらをなくしましょう

はまのはなままさん
はなままさんのブログでこの事実を知ってから
本当にやりきれない気持ちでいっぱいです。
あれからいろいろと調べていくうちに、
どんどん悲しさが深くなってきました。
署名もかなりの数集まっているみたいですね。
なんとか世界中の人の思いが、
Guillermo Habacuc Vargas
という人に伝わってほしいです。

MBさん
本当に痛ましい事実ですよね。
人種の差という物があるのかもしれませんが、
日本でも生き物を剥製にして展示している
人もいます。
そしてこの犬と比較すると、自分たちの方が
芸術性が上だと発表している。
こういう比較自身が悲しいです。

今回の「誕生」という皮肉な名前を与えられ、
その寿命を精一杯生きた犬の天国での幸せを
祈らざるをえません。
一方で、日本でも飼いきれなくて犬を平気で捨ててしまう
人たちもいます。
保健所にはたくさんの捨て犬たちがその寿命の
終わりを待っています。
だからといってその犬すべてを救うことはできない
私には何をすることもできないけれど、
せめて家に一緒に暮らす小春とコータには
絶対こんな寂しい思いはさせない!
と心に誓うのでした。
Posted by ボスママ at 2008年02月06日 16:58
どんな理由があるにせよ、したらいけないことは
絶対してはいけないですよね。
こんなことがあること事態おかしい。
芸術、アート。。。
意味を再認識してもらいたいと思いました。
Posted by アッコ at 2008年02月06日 18:24
さくらPaPa370歳の≡Slowlife無い独り言Blogです
仲良くしませんか気楽に宜しくお願い致します。☆彡

Blogにemoを貼るとココロの変化が、
さくらPaPaのココロ分析が入り口

今日も「笑う門には福来る」!感謝♪(〃^∇^)o_彡
Posted by さくらPaPa370歳の≡Slowlife at 2008年02月06日 18:40
目が点になりました・・・
信じられません。
餓死がアートってどういうことなんでしょうか??
えー何が言いたいのかわからないー!!芸術家って変な人が多いけど・・・おかしすぎます!!!
Posted by mikimiki at 2008年02月07日 00:15
アッコさん
したらいけないことをいけないという
本当にその通りですよね
さっきドラマの「斉藤さん」というのを初めてみて
なんだか心が温かくなりました。
いわなければいけないことは、勇気を持っていう
私も明日からがんばります!

さくらPaPaさん
はじめまして
さっきブログにお邪魔して、おすすめのemoを
申し込んできました。
ブログで性格がわかるなんて面白いですよね
成長が楽しみです。

mikimikiさん
芸術家とひとまとめにしていいのかわからないけれど
確実に私が理解できる範疇を超えています。
でもどんな理由があるにしろ、芸術という
いわば娯楽?の中に命を軽んずる行為を作品とする
ことは非常に違和感を感じます。
悲しい気分にさせてごめんなさいね
Posted by ボスママ at 2008年02月07日 00:21
私はあなたについてのこの記事を書くに入れてすべての努力に感謝 ぐうたら生活 〜ボスママ日記〜 . 私は私のクライアントのいくつかはそれは面白いかもしれないと思うように私は私のウェブサイトにあなたのブログにバックリンクバックを投稿します。
Posted by mobile marketing at 2012年02月29日 15:56
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